コラロンの落書きは展覧会並み?
- designer’s flamenca SPAIN
- 2019年1月30日
- 読了時間: 1分

今日は、前回も少し触れた、コラロンで見つけたかわいい落書きたちを紹介したいと思います。
まずこちらはカステジャール通りから入って奥のトイレ横にいたトリ。

こちらが、なんとも入りたくなくなるトイレ。

トイレの向かいにはこの扉。
かつてはこの扉の中の小さなスペースで、バル
とフラメンコをやっている時期もありましたが、いまは閉ざされたまま。


中心部のパティオはこの調子です。
世の時間を持て余した人たちが宴をおこなうにふさわしい雰囲気。

見上げると・・・
なんともナゾめいた空間。

こちらは、入り口入って二つ目のドア。
中からはヘヴィな音楽が聞こえていました。

ロスレジェス家のスタジオがある壁。
ちなみにフアンや、サライ・ローレ姉妹のクラスは写真の扉内で行われています。
いつもやっているわけではないので付近のチラシをみるか、チラシの番号に電話して確認する必要があります。

入り口はこんな感じです。
床にタイルが敷かれてからは少し清潔な印象になりました。

最後は、ラクガキではありませんが、最近コラロンの入り口に新しくオープンしたセラミカのお店の写真です。
近々みなさんにも紹介したいと思いますのでお楽しみに〜❗️


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